材料を量ります。とても大切な工程の一つです。
3つの計量器(デジタル秤)を使って0.1gまで正確に計量します。


全粒粉          生イースト          ドライイースト
材料の計量
大きなはかりで計ることもあります。
 



小麦粉

外国産・国内産の強力粉、薄力粉、フランスパン専用粉、小麦全粒粉

精製塩、シママース(沖縄の塩)
イースト 生イースト、ドライイースト、インスタントドライイースト、ホシノ酵母、酒種、自家製天然酵母
井戸水


砂糖 上白、グラニュー等、粗精糖、黒糖、蜂蜜、水あめ
全卵、卵黄、卵白
油脂 バター、マーガリン、ショートニング、ラード、オリーブオイル
乳製品 牛乳、脱脂粉乳、エバミルク、コンデンスミルク、生クリーム
ドライフルーツ レーズン、いちじく
ナッツ アーモンド、クルミ
上記以外の材料も、まだまだあります。
必要に応じて、いろいろな材料を使い分けていきます。
 
生地作りとは、材料をこね合わせ、パン生地を作ることです。
良いパンは良い生地から。パン作りの最初の工程である生地作りは最も大切なポイント。
生地のかたさやミキシング時間、捏ねあがりの状態など、何度か作っているとコツがつかめてきます。
<< 作る量や、パンの種類によって、いろいろなミキサーを使い分けています。 >>
横型ミキサー
(生地で200kgぐらい作れます)
スパイラルミキサー
(生地で100kgぐらい作れます)
縦型ミキサー【大型】
(生地50kgぐらい作れます)

他にも、縦型ミキサー【中型】(生地量20〜25kgぐらい)・ 縦型ミキサー【小型】(生地量15〜20kgぐらい)が、あります。

 
<< ミキシングの方法も直捏法(ストレート法)と中種法(スポンジ法)があります。 >>
直捏法(ストレート法)
初めから分量の粉を全部使い、1回のミキシングでパンを作る方法。小麦粉の風味豊かなパンが出来ます。発酵の途中でパンチ(ガス抜き)をするものとノーパンチ(ガス抜きをしない)のものがあります。
中種法(スポンジ法)
分量の一部の粉であらかじめ「発酵種」を作り、2回に分けてミキシングをしてパンを作る方法。発酵種のミキシングは生地の表面がなめらかになる程度で、あまりしっかりと捏ねなくてもかまいません。伸びの良いグルテンができ、生地が安定するので失敗しにくい製法といえます
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